子猫を迎え入れた初日にすること|もふ猫ミル店長♂の初日の過ごし方

子猫5 ミル店長のもふ日記

いよいよ、待ちに待った子猫のお迎え日がやってきました!

はじめての子猫との生活は、ワクワクする気持ちと同時に、
「何を準備すればいいの?」「初日はどう過ごせばいいの?」
と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

ブリーダーさんからお迎えしたもふ猫ミル店長♂の実体験をもとに、
子猫を迎えた初日の過ごし方や注意点をまとめました。

※本記事は、筆者の実体験にもとにした情報提供を目的としています。
子猫の性格や環境によって対応は異なりますので、
無理のない範囲で参考にしていただけたら嬉しいです。

初日のスケジュールと流れ

前回の記事で触れましたが、
私の場合は東京在住で、ブリーダーさんは愛媛県西条市にお住まいです。
移動の負担を考え、事前相談のうえ、見学とお迎えを同日に行うことを了承いただきました。

事前準備

  • ケージ・ベッド・トイレ(猫砂)・フード・食器などを用意
    トイレの形状や猫砂は、事前にブリーダーさんに確認し、同じものを準備しました。

  • キャリーケースに、毛布・おもちゃを入れる
    子猫が安心できるよう、肌ざわりの良い毛布を用意する。

子猫を迎え入れた初日の流れ

ミル店長のお迎え日の流れ】
  • お迎え日
    🚗🚄
    <早朝:出発>
    • 東京の自宅を出発し、新幹線と車を乗り継いで、愛媛県西条市のブリーダーさん宅へ
      ※キャリーケース持参
  • 午前~昼
    🚗🐾
    <子猫の対面と引き渡し>
    • 猫舎を見学し、ミルと初対面
    • ブリーダーさんから飼育に関する説明を受ける
    • 親猫・兄弟猫のにおいつき毛布をキャリーケースに追加
    • 育ててくだささったブリーさんに感謝の気持ちを伝え、お別れ
  • 午後~夜
    🚄🚗
    <移動>
    • 東京の自宅へ移動
    • 移動中はキャリーケース内で静かに過ごせるよう、やさしく声をかけて安心させる
    • 子猫の安全第一に考える
    • 指のにおいをかがせて、自分のにおいを覚えてもらう
    • 車内では、すやすやと睡眠
  • 帰宅後
    🏠
    <夜9時過ぎ、無事帰宅>
    • あらかじめ用意していたフードとお水をセット
    • 子猫をケージに移動させて、静かに休ませる
    ポイント&注意点
    • 移動中は安心・安全を最優先
      キャリーケースはしっかり固定し、直射日光や騒音を避ける
    • 慣れた毛布とおもちゃでリラックス
      環境の変化によるストレスを和らげため
    • やさしい声がけを忘れずに
      飼い主の声は、子猫にとって大きな安心材料

帰宅直後~就寝までの様子

遠方から長旅を経て、ようやく子猫との新生活がスタートしました。
とはいえ、初日は子猫の体調やストレスがとても心配でした。

わが家では、ブリーダーさんからいただいた親猫・兄弟猫のにおいがついた毛布を、
猫用ベッドに入れてあげたところ、すぐに安心して使ってくれました。

慣れない環境に戸惑い、親猫や兄弟猫を呼ぶように鳴く様子もありましたが、
体調を崩すことはなく、無事に初日を終えることができました。

猫用トイレはケージの隣に設置していたため、
ケージの扉は開けたままにして、しばらく様子を観察。

子猫が自分のペースで動けるよう
無理に誘導することはせず、そっと見守ることを心がけました。

初日に気をつけたこと・控えたこと

子猫の安心につながった対応

気をつけたこと
  1. トイレ環境の事前準備
    ・ブリーダーさんに使用しているトイレと猫砂の種類を事前に確認
    ・猫舎と同じ仕様を意識したトイレ環境
    ※猫舎で使われていた猫砂を少量分けてもらい、トイレに混ぜて使用
  2. 猫用ベッドに猫ちぐらを選択
    ・保温性と通気性に優れ、安心して眠れる空間づくり
    ・屋根部分は爪とぎ代わりにもなり、お気に入りに
  3. 家の中の安全対策
    ・電気コードにカバーを装着
    ・誤飲誤食の危険がある薬や小物類の片付け
    ・観葉植物は事前に撤去

初日の負担を減らすために控えた行動

控えたこと
  1. 無理に抱っこしない
    子猫にとって、移動や環境の変化だけでも大きなストレス
    自分から近づいてくるまで、見守る姿勢を大切に
  2. 構いすぎない・長時間遊ばせない
    環境に慣れるまで、声かけや接触は必要最低限に
  3. 家の中を自由に歩かせすぎない
    まずはケージ周辺など、安心できる範囲に限定
  4. 来客や大きな音を避ける
    テレビの音量や生活音に配慮し、静かな環境を意識

初日のまとめ

子猫にとって、親猫や兄弟猫と離れ、
知らない場所に突然置かれることは大きなストレスです。

その負担を少しでも軽くするためには、
子猫のペースを尊重し、少しずつ環境に適応させることが大切です。

何をするかよりも、何をしないか
無理に関わろうとせず、そっと見守る姿勢が、子猫の安心につながります。

初日に意識したいポイント

  • 静かな環境の確保
    初日は来客や大きな音を避け、落ち着いて過ごせる環境を提供
  • 距離を保って観察
    無理やり触れたり構ったりせず、子猫の行動を見守る姿勢を意識
  • 安全の最優先
    子猫が安心できるスペースや隠れ場所を確保することが大切

初日を振り返って気づいたこと

今振り返っても、初日の対応は子猫にとって最善の選択だったと感じています。

これから子猫を迎え入れる方も、
焦らず・構いすぎず・何より安全を最優先にすることをおすすめします。

そっと見守ることが、子猫との信頼関係を育む第一歩になるでしょう。

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